最新記事【2008年4月 8日】
フィルイ
アクリルを使用して作った人工爪は、2~3週間くらい立つと自爪が伸びて、
人工爪の根元が浮いてきます。フィルイとは、人工爪を削って、
新たにアクリルを塗って、お直しする作業のことをいいます。
お手入れをしないとカビが生える原因ともなるので注意しましょう。
ラインストーン
ラインストーンは、ネイルアートのデザインのひとつで、ジュエリーに似た
輝きのアクリル製などのストーンをネイルの上に置き、ひきたてる。
ネイルの立体感と印象を強める。方法としては、主に<フ レンチネイルの
フリーエッジと爪甲の境目の部分(爪と指の境目であるスマイルカーブの上)
へ、仕上げとしてストーンを置いていく。ストーンの裏にシールがついたものもあり、
簡単に接着できるものもある。ストーンを置いた後は、トップコートを必ず塗って
ストーンがはずれないように保護する。手の動きにあわせて、ストーンがきらきら
する為、夜のパーティー向き。3Dアートのベースにしてもボリューム感がでる。
マーブル
マーブルとは、ネイルデザインの技法の一つである。2色以上のカラーが
不規則に渦巻きを巻いたようなデザインとなっている。マーブルでは、
ベースコートを塗って完全に乾いた後、ベースカラーの上に少しボタッとした
感じに不規則にのせた水玉 模様のポリッシュを乗せる。ベースカラーも水玉
のポリッシュも両方ともが乾かないうちに爪楊枝か細筆を使い、グルグルと
マーブル模様を描いていく。その際、筆に少量のネイルリムーバーを含ませて
おくと、乾きが遅くなる。筆運びは「の」字や「S」字を描くように連続的に
すばやく動かす。マーブルが完全に乾いたら仕上げにトップコートを塗る。
あらかじめ、水の上にマーブル模様を作って爪の上にすくい取る方式を
「ウォーターマーブル」という。
ペディキュア
ペディキュアとはラテン語のpedes(足)、英語のcure(手入れ)を語源とする
言葉で、足のお手入れという意味である。ペディキュアは、足の爪の化粧
だけではなく、足の裏やかかとの角質処理なども含まれる。巻き爪、
外反母趾といった足のトラブルに対するケアは、ポドロジーと言う。
ペディキュアは、一般的にはやはり、足の爪の化粧のことで、爪の形を整
え、美爪料の塗布等により足指を美しくすることをいう。サンダルを履くときに
露出する足元のお洒落であり、普段手の爪にはつけないような色の派手な
色や寒色系もすんなりなじむ。ペディキュアを上手く塗るには、足の指をきち
んと広げることが重要で、専用の足の指広げ(トゥーセパレーター)がある
と便利。
ネイルチップ
ネイルチップとは、プラスチック製の爪の形をしたチップで作った着脱可能
なものを一般的に「ネイルチップ」と呼ぶ。爪の形や大きさには個人差が
大きく、市販のチップがフィットする人はほとんどいない。少し大きめのチップ
を入手して、端の厚みや根元のカーブをあらかじめ削って整える。チップの
接着方法は、もっとも簡単なものに両面テープがある。これは使い捨てで
一旦はがれると接着は極端に悪くなる。爪用接着剤のグルーは数日間楽
しみたい人のもの。接着面の密着性がよければ1週間ほどもつ。ワンタッチ
ネイルはチップの裏に最初から粘着剤がついているタイプで、付けはずし
をすると、粘着力が低下するので、復活剤を使って数回くり返し使う。
トップコート
トップコートとは、ネイルデザインやネイルアートを施した仕上げとして、
保護機能と強度ある樹脂の皮膜を全体に施すコーティングである。
ネイルの後、1日1回塗っておくと、色合いやデザインが長持ちする。
ネイルデザインの最後の仕上げ工程なので、塗り残しがないよう丁寧にする
のがよい。トップコートはなかなか乾燥し難いものが多いが、速乾性のものも
ある。ツヤや光沢のでるものは、早く乾きやすい傾向があり、使用後はすぐ
蓋をする注意が必要。このトップコートの上から専用のオイルを塗ることによ
って、ほこりやゴミから爪を保護し、表面が早く乾くのを補助する。ストーン
や3Dデザインを施した後には、トップコートを塗ることが必須である。
デジタルネイル
デジタルネイルとは、コンピューターに内蔵したデザインから
インクジェットプリ ンターを使って描くのと同じ方法を使って、爪に精細な
デザインを施すことである。デジタルネイルは、マシンを使って細部まで細かく
アートを再現できる。約1800種のアートの中から好きな絵柄を選び、専用の
下地を塗ってから手をマシンへセットする。プリンタの要領で爪に染料が
吹き付けられるため、1~2分ほどで細かな部分まで繊細に再現された
アートが描ける。10本すべての指を施術しても約6分で完成する。
デジタルネイルは平面的にしかデザインできないので、ラメやラインストーン、
レースなどはあとから組み合わせるとよい。デジタルネイルは、単価も安く、
忙しい人には時間とお金の節約になる。
デコバージュ
デコパージュとは、雑誌の切抜きや写真などを爪に転写するネイルデザイン
の一種。
デコパージュの技法は、ベースになる木や陶器どの素材に、貼り付ける絵
や柄のプリ ント素材を貼り込み、出来上がった造形物にニスを塗った
ヨーロッパの手工芸デザインである。ネイルアートでは、この技法を応用し、
各種素材を爪の上に転写していく。モノクロっぽさを出す英字新聞の切り抜
き、雑誌からとった服飾デザイン、花や自然の風景写真、プリクラも貼れる。
爪全面だけでなく、フレンチや3D・ストーンとの組み合わせも面白い。
素材をあらかじめ、転写液でビニールシート状にしておくと爪やチップの上に
楽に貼れる。ベースネイルが乾かない内に素材を直接載せてもよいが、
貼り直しができない。
ステンシル
ステンシルとは、ネイルアートの一つの手法である。型紙とペイントを使って
型染めするステンシルの技法をネイルデザインに取り入れたものである。
ステンシルには、専用の抜型のシートを使う。ステンシルシートは半透明の
柔軟性樹脂でできており、位置決めが容易である。フリーにデザインできる
ノーカットシートもある。ネイルを塗る際に、ネイルブラシを使ってそのままシート
の上から塗る場合と、エアブラシを使って、精密なデザインを描く場合とが
ある。エアブラシは粒子が細かいのため、鮮明な柄が得られる。塗り終わ
ったあとは、マニキュアが完全に乾かないうちにシールをはがす。3D
デ(3次元の立体ザイン)用のデザインに便利なステンシルもある。
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